騒音対策のために道路環境をチェック

重量鉄骨や、鉄筋コンクリート造りのマンションよりも、木造アパートのほうが上下階の住人同士の騒音トラブルは起こりがちです。しかし、騒音は住民同士だけの問題ではありません。たとえば物件の近くに線路が走っていたり、車が頻繁に往来する道路がある場合には、その騒音も気になってしまいます。内見に行く際には、物件の近くに線路や道路が通っていないかチェックする必要があります。もしも線路や道路に近いのであれば、防音対策が施されているのかどうかが大切な要素です。また賃貸住宅探しでは、周辺環境において他にもこと細かくチェックしておくことがあります。それは物件周辺にあるさまざまな施設や、近所を流れる川などの状況です。

周辺にどのような施設があるのかチェックしよう

例えば、周辺に大きな工場などがある場合には、その工場がどのようなものを製造しているのかを知っておくほうがよいでしょう。場合によっては悪臭を放つ可能性のある工場もあります。他にも近所に川が流れているのであれば、過去に氾濫などを起したことがないのか調べておきます。それ以外であれば反社会的組織の事務所の有無や、コンビニやスーパーなどの商業施設の有無もポイントです。その他にも病院や図書館などの教育施設があったほうがなにかと便利です。賃貸住宅探しは部屋の内部を重視しがちです。ですが、その部屋の周辺環境もとても大切な要素です。内見の際には昼間と夜間の2回に分けて、その周辺をチェックしてみる事をお勧めします。